
「ワンダと巨像」が好きです。
どれくらい好きかと言うと

玄関に3つ飾るくらい。
当時、セガサターンを最後に家庭用ゲーム機から離れ、PCで遊んでいたので、王道のPlayStation2を持っていなかったのですが、とあるゲームメディアのレビュー記事を読んで、本体ごと買おうと決めたのです。
記事はもう見つからなかったけど、流れが丁寧に説明されていて “是非、ノーヒントで攻略して欲しい” とまとめられていたと思います。


PS2本体と、ソフトを買おうとしたら、「メモリーカード」が無いとセーブ出来ない、とレジのおじさんに教えてもらい「それも一緒にお願いします…」と少々恥ずかしかったのも、良い思い出。(PSも持っていなかったので)
・ワンダと巨像 とは?

アクション要素の強い、謎解きゲームです。
このゲーム、あまり多くを語らないのですが、失われてしまった少女の魂を取り戻す為、16体の巨像を倒していく という流れです。
ここまで聞くと、戦闘主体のアクションゲームなのかな? と思うのですが、前述の通り本質は謎解きなんです。

トドメを刺すには、弱点に剣を突き刺す必要があり、どうやって弱点まで辿り着くのか?という点が パズル要素になっています。
・「ノーヒントで攻略して欲しい」
アクション要素が強い為、アレンジの幅はあるのですが、基本的な”解法”があります。つまり、純粋に謎解きを楽しめるのは、初回プレイのみです!! 攻略情報で答えを見てしまうのは勿体ない。(しばらく悩んでいると、契約相手も「もにょもにょーん」と助言をくれますので)

自分で解くと決めてプレイしたので、本当に悩んだ場面もあったけど、一度きりの謎解きを思いきり楽しめました! 全然分からなくて、休日の昼に焼きそばを食べながら悩んでいた事も、未だに覚えています。
・巨像を探す
前後してしまいましたが、倒す前に探すパートがあります。剣の光は次の巨像のいる方角に収束するので、指針になるのですが…

日陰では、剣の光を使えない為、森や洞窟を抜けた先にいるヤツは探すのが難しいです。

・操作性とジャンルについて
本作、ゲームに不慣れな人からすると、操作が難しいらしく、操作性・カメラワークが悪いとも言われています。普段ゲームしない人は、並行して右スティックでカメラ操作するのが苦手なようです。(別のソフトですが、妻や義姉の画面を見て、視界悪っ!と思いました)
また、謎解きをする為にアクションが要求されるので、どちらのジャンルも好きな人にしか刺さらないという点が、間口を狭めている要因でしょうか。謎解き重視の人は、同じ製作陣の前作「ICO」の方が合いますよね。(ICOも遡ってプレイしました)
当時の僕も、アクション下手過ぎて苦戦していましたが、ワンダは頑丈なので、少し休めば回復するし、一番の武器は”アキラメナイココロ”だぜ?(ちょっと言いたかっただけ)
・何故、何度もプレイするの?
答えを知っているので、一晩でクリア出来るのですが、連休や、何かゲームをクリアして 次のやつやる前とか、度々遊んでいます。
好きで動かしているというのもありますが、アクション部分の成否で同じ流れにはならない為、同じ物をなぞっている、と言う感覚ではないです。PS4版は本当に良いです。リマスターありがとう。

・PS4版機能 フォトモード



・最後に
初投稿は大好きなソフトの話で。
頑張って取ったけど、ドルミンの剣はやり過ぎです。愛が深すぎる…。